ナビタイマーやクロノマットではなく、あえて海のスーパーオーシャンをセレクトし、さらに“世界初”のゴールドモデルという特別仕様。まさに日本の時計市場をリードし、活気づけてきたoomiyaならではの選択といえる。
「お客様からは、“スポーティなのに高級感があり、カッコイイ!!” という評価をいただいております。文字盤のアンスラサイトカラーの色味を明るめとしたことで、レッドゴールドケースやブラックセラミックベゼルとの美しいコントラストが創り出せました。その出来栄えには私たちスタッフも理想的なデザインになったと感動しています」
「頑丈な作りのダイバーズウオッチではあるものの、ビシッと決めたスーツ姿にもマッチするモデルとなっています。ダイバーズの枠を超えて、ビジネスシーンからパーティシーンまでお使いいただけます。すでにダイバーズをお持ちの方にも選んでいただけるのではないでしょうか」
―― シンプルかつモダンレトロな3針スーパーオーシャンだからこそ、レッドゴールドケースの存在感が際立っている。とはいえ、その形状はスリムでフィット感に優れており、側面にはサテン加工を施して落ち着いた印象に仕上げているのも特徴だ。
「oomiyaではこれまでも名立たるブランドとのコラボレーションモデルを製作してきました。ブライトリングとは過去にも取り組んだ例があり、当店(ブライトリング ブティック 大阪)のオープン10周年を記念してスーパーオーシャン ヘリテージをベースとする限定版を発売しました。こちらも好評を博し、瞬く間に完売となりました。今回もスーパーオーシャンの系譜を継ぐモデルがベースということで運命的なものを感じますし、ブライトリングファンの皆様の期待に応える逸品に仕上がったと感じています」
―― わずか20本だけの限定モデルとのことで、昨今注目が集まる“希少性”においても申し分ない。oomiyaとブライトリングの特別な関係から生まれたスーパーオーシャン オートマチック 42 oomiya リミテッドは、贅沢な金無垢ケースながら300万円を切る設定も魅力。両者の強い絆があってこそ、この価格も実現したはずだ。
「ブライトリングといえば、ナビタイマーやクロノマットに象徴されるクロノグラフのイメージが強いブランドですが、よりシンプルなデザインのスーパーオーシャンも高い人気を誇ります。その中でも、レッドゴールドケースとアンスラサイト文字盤の個性あるoomiya リミテッドは、他の方と差がつく一本で、購入できるのは今だけです。ご興味のある方は当店、またはブライトリング ブティック 京都かスピリット・オブ・ブライトリング 和歌山(oomiya 和歌山本店内)へお問合せください」
ブライトリング「スーパーオーシャン オートマチック 42 oomiya リミテッド」 Ref.R173751A1G1S1 269万5000円/自動巻き(Cal.ブライトリング17、COSC公認クロノメーター)、毎時2万8800振動、約38時間パワーリザーブ。18Kレッドゴールドケース、ラバーストラップ、ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル風防。直径42mm、厚さ12.56mm。300m防水。
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参考記事:
https://www.gmt-j.com/maker/HUBLOT